
インターネット行政書士のフロンティア戦略 第198号
令和8年4月14日発行
民事法務のフロンティアに鉱脈を目差すインターネット行政書士のマインドと戦略。

今回の目次
□ 遅筋と速筋について
私は40代前半から降圧剤を飲みつつジョキングを続けて20年で血圧
の安定を獲得しました。
しかし、その裏で恐ろしいことが進行していました。
60代中頃から歩行速度が徐々に遅くなっていましたが、70代中頃に
車の免許証を返納した頃(矯正視力が0.6以上にならなかった)から、
両脚の筋力が急に低下したのです。
歩行スピードはこれまでの半分程度で、後ろから歩いて来るお婆さん
にも簡単に抜かれて行きます。
私はジョギングを30年やって来たのだし、歩行速度が急激に落ちる
ことはないと勝手に信じていました。
しかし、私はジョギング以外の運動を全くやらず、家にいる時はパソ
コンで書類を作成したり、ペンでエッセーを書くという座り仕事をしてい
ました。
この座っていいる時間の長さが、私に体重の急激な減少と筋力の
低下を齎したのです。
食事は自炊とワタミの宅食が半々でしたが、加齢に伴い栄養の吸
収力が低下して低栄養状態になっていたのかもしれません。
さて、筋肉には遅筋(ちきん)と速筋(そっきん)という異なる筋繊維
がモザイク状に入り混じって存在しています。
遅筋は、「持久力の筋肉」と云われ、有酸素運動(ウオーキング、
マラソン、長距離水泳など)によって鍛えられ、「赤い筋肉」とも呼ば
れます。
この赤は酸素を運ぶ「ミオグロビン」という蛋白質の赤やミトコ
ンドリアの赤から来ています。
遅筋は日常生活の中で立つ、歩く、姿勢を保つといった持
続的動作の中で自然に使われている筋肉です。
これに対して、速筋は「瞬発力の筋肉」と云われ、瞬時に強い
力を出す必要がある時に発揮される筋肉です。
短距離走、ジャンプ、ダッシュ、ウエイトトレーニングなどのスポ
ーツをやらないとパワーが付かない筋力です。
ジョギングをやっていても瞬発力を養うスポーツをやらないでい
ると、加齢に伴い速筋の蛋白質が不足気味になります。
脳は遅筋の蛋白質を速筋で利用するよう指示を出しますが、
結局、蛋白質不足気味の食事を長年続けていると、
結局、速筋の瞬発力が蛋白質不足により失われていき、遅筋も加
齢に伴いやせ細って来るのです。
老人になると、脚がよろけたり、転びそうになったり、走れなく
なったり、杖を突かないと歩けなくなるということが起こるのは、
瞬発力が衰えた結果(速筋が低下した結果)なのです。
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